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華ヤカ哉、我ガ一族 五男・末っ子編

はーい、これでラストだと思うでしょー。
ざーんねん。
まだまだ総括が残ってるんですよー。


さ、とっとといくわよー!


■ナミダを返して選手権優勝!
 五男・宮ノ杜博さま


現首相の孫ということもあるのか
一番、宮ノ杜家に縛られてない感じがします。
良くも悪くも。
だけど、一番縛られてるのも博さまだったような気もする。

明朗活発でイタズラ好きで優しくて
そして世間知らずで子供の博さま。

宮ノ杜家の人間としてでなく、
宮ノ杜博個人ではるちゃんにお願いしたのは
普通に喋ること。
ほら、はるちゃんは使用人なので、基本的に敬語なんですけど
そうじゃなくて、友達みたいに普通に。
そしてその次は、名前を呼び捨てで。

はるちゃんと心通じ合ってからでも
博さまは隠そうともしなくて焦るのははるちゃん一人です。
そう言えば勇さまも言おうとしてたなぁ。
なんだろう、あの直情的なとこは遺伝なのか?(笑)

少し話は変わりますが、
誰のルートであっても
「御杜 守」という人物が物語のキーマンとして必ず拘わってきます。
ああそう、このゲームのすばらしいところなんだけど、
誰しものルートで色々なエピソードが出てくるんだけど
それが、全員のルートにそれぞれちょっとずつかみ合ってるのよね。
だから、茂さまルートではわからなかったことが
正さまルートをやってみたら、ああこういうことか!って思うことが
かなりあります。
フルコンプするのにこれはほんとに魅力。
もう面白くてしょうがないです。

それで、そうそう、御杜守さんね。
博さまルートで博さまを斬ろうとして、
それを庇ったはるちゃんが斬られてしまいます。
ただ、はるちゃんは博さまルートだけでなく
他のルートでもちょいちょい斬られてます(笑)
こんだけめった斬りされるヒロインも珍しいんじゃないかと思うほど
それはもうばっさばっさ斬られてます。

ただ、ご兄弟の目の前で斬られたのは博さまルートだけじゃなかったかなぁ。
そのせいもあるかもだけど、
その時の博さま・・・というかだいさくの演技がもうほんっとたまんないっす!
んまぁもう余計なこと言わないけど
久々に、そうだ、だいさくって演技上手かったんだ!って思い出したもん。

その後まぁ色々なことがあって
(その色々が面白いんだけどそれはご自分で確かめて頂くとして)
博さまが学校を卒業し、春からは洋行することが決まっていました。
今でいう留学ですね。
はるちゃんが大好きで大好きで大好きでたまらない博さまが出した結論。

それは別れでした。

5年間も行きっぱなしになるのに
その間、はるちゃんを縛り付けておくことは出来ない、と。
「だから・・・お別れだよ。
 ほんと言うとさ、向こうに行こうって決めた時から
 言おうと思ってた。言おうとしたけど・・・
 今日まで結局言えなかった。・・・今でも大好きだから。」

色んなことがあって、このままじゃいけないって思ったのかなぁ。
好きだけで結婚しちゃダメなんだって。
好きだからこそ、幸せに出来る男になるために。
タダ、ヒタスラ前ヘ。

そして5年後。

ご兄弟6人で一番号泣しました。
びば、純愛!\(≧▽≦)/
もう、嗚咽しましたからね。
あたしの中のだいさく株が急上昇ですよ。
そこまではいい。
しかし、だ。

2010年だったか2011年だったか
オトメイトパーティでの華ヤカステージ。
ほんとねぇ。やりすぎなんじゃないんですか!ってあたしは言いたいよ(笑)
この年は、華ヤカは初参加の年で、
正さま役の宮内さんや勇さま役の田坂さんも
初めてのこういうイベントだったと思うのね。
それをあのだいさくクオリティで来られたら・・・。
お二人が戸惑われても無理のないこと。

ほんっとにあたしは心の底から思ったよね。
あの時の涙返してって(笑)
でさ、いちいちフォローしまくる
岡本くんにおばちゃんナミダ(笑)


■危険物取扱い要注意選手権優勝!
 末っ子 宮ノ杜雅さま


あのね、いっちばんわかんないのがこの人ですよ!!!
まぁほんっと腹立つったらないの!

ゴミだクズだはまぁいいとして
(いくないけど話進まねぇから!)
とりあえずほんと性格悪い。

使用人は敵だと思っているのか
あの手この手で辞めさせようと嫌がらせの嵐!

一番ひどいのはね、
博さまの弁当より小さいのが気に食わないから
いますぐ作って学校に持ってこい、と。
はるちゃんは使用人なので、
今日はとりあえずそれ持って行ったらええがなとか言わないの。
「畏まりました」っつって、素直に
というか嬉々として作って持っていくわけー。
そしたらどうしたと思う?
雨の中、ばーん!と道端に弁当箱投げ捨てて
「この僕が使用人の作った弁当なんて食べるはずないでしょ!」
とか言うの!
こいつ絶対最初からこれやるつもりで作らせたのよね!
あーほんま腹立つ!!





・・・それがね?


それがねぇ・・・。
なーんでかわかんないんだけど、いつの間にか
どえりゃーかわいくなってんすよねー。
なんで?

い、いやまぁ、あの、ほら。
他のご兄弟のように、雅さまもまた自分の存在意義について悩んでいました。
悩んでるっていうより、どちらかというと否定に近い気がする。
母親が実家の家業のために金持ちの宮ノ杜と結婚し、
父親は母親の名前を苗字で呼ぶ。
しかも6人兄弟の末っ子。
つまり枯れ木も木の賑わいと言いましょうか。
どこにも誰にも必要とされていない愛されていない。
雅さまにとっては絶望の16年だったのかもしれないなー。

誰よりも勉強して
誰よりも強くありたいと願うのに
こんな悲しい理由はないわよね。


最初の変化は気持ち悪くならないこと。
雅さまは、そういう環境化で育ったせいか
女が大嫌いです。
そして使用人も大嫌い。

だから、使用人や女に触れると気持ち悪くなっちゃう。
かわいいでしょ?(笑)
なのにはるちゃんだけは別。
はるちゃんだけは気持ち悪くならないの。

それで思ったんだけど、
雅さまは、使用人だから女だから嫌いなのではなくて、
ひょっとしたら、黙って言うことを聞くしかできない立場
というものが、まるで自分の母親のようで、
だから嫌いだったのかもしれません。
しかし、我らがヒロインはるちゃんは黙って言うこと聞かない聞かない。

苛めても苛めても強くあるはるちゃんに
我知らず惹かれていくのも無理はなかったのかもしれないね。
まぁそれはご兄弟皆さんに言えることだけども。

10月末日に催された、宮ノ杜家の舞踏会。
この日は、ご兄弟皆様が参加者の誰かを選んでダンスを踊らなきゃいけません。
そして、雅さまが選んだのは、もちろんはるちゃん。
だって触っても気持ち悪くならないのははるちゃんしかいないんだもんね。
だけど、それだけではなくて・・・
深夜、庭で一人練習しているはるちゃんを
勇さまがみつけて踊りの相手をしてやろうと言われて
なんだかんだしてるのを見て
「お前は僕と踊るの!
 他のやつと踊らないでよ!
 当日でも練習でも僕以外と踊るな!」
ってヤキモチ発動してみたり、
毎年、誕生会も舞踏会も別荘も
何もかもがイヤでたまらなかったのに
「そんな僕が今度の舞踏会を少し楽しみにしてるんだ。
 ・・・お前と踊るから。」
ってツンデレ発動してみたり。
そりゃもーかわいくならないはずがなぁい!!!!

またね、雅さま役の岡本くんが最高にいいの。
本人か!って突っ込みたいほど
いや二次元に本人もへったくれもないんだけど
ほんとにそれくらい岡本くんの雅さまは最高です。
キャスティングした人ほんとすごいと思うわぁ。

それからももう雅さまは萌えの連続攻撃です。
あたし途中何回か悶え疲れてぶっ倒れました。

使用人と妻の違いもよくわからない、そんな子供の雅さま。
3月になり、はるちゃんが去っていく夢を見て
「嫌だ、行くな!
 僕を裏切るな!側にいろ!
 僕を・・・!!」
そう叫ぶ雅さまの声は、もう聞いていて辛すぎました。

雅さまは本当に頭のいい人で、
多分父親の企みというか考えを一番正しく理解していたのは
雅さまなんじゃないかと思います。
心の成長に関係なく、
オトナにならざるを得なかった雅さま。
だけど、はるちゃんの前でだけはありのままの自分でいられる。

そんなはるちゃんを自分から奪おうとした父親と
自分の利益のために自分を騙そうとした母親を
亡きものにしようと考えたのも、また
彼にとっては自然の成り行きだったのかもしれません。

けれど、はるちゃんはそんなこと許せるはずもなく、
脅し、と称して人を差し向けた雅さまを叩いて諭します。
「しっかりして下さい!
 何をしようとしていたか分かってるのですか?
 人殺しですよ!?」
「だったらどうしろって言うんだよ!
 僕からお前を奪っておいて、二人して僕を騙したんだぞ!」
はるちゃんのためにやったことだったのに
そんな風に言われて、
雅さまはもうどうしていいのか分からなくなってしまいました。
「お願いします。もう無茶はしないで下さい。
 恐い雅さまでも優しい雅さまでもいいけれど
 しちゃいけないことはしちゃだめです。」

雅さまはそれでやっと冷静になり、
はるちゃんはずっと雅さまの側にいようと決めました。
当主には悪いけど、
二人には必要なことだったのかもしれません。
雅さまには、こうして教えてくれる人がいなかったんだもんね。
他のご兄弟と違うのは、
雅さまだけ、母親を軽蔑しているということ。
他のご兄弟は形はどうあれ、
母親は母親と認め、たてるとこはたてているけれど、
雅さまは、お金のためにしたくもない結婚をし
生みたくもない子供(雅さまのことね)を生んだ母親を
心の底から軽蔑していました。
だから、雅さまには、
自分が嫌われようがどうしようが
手を上げてでも諭してくれる大人はいなかったから・・・ね。
それはやっぱりちょっとしんどいと思うの。
頭のイイ子なので、自分のしていることが
いいことか悪いことか分かってると思う。
でも、悪いことでも誰も怒らない。
これだけしたらどう?
こんなに悪いことしたらどう?
・・・そして絶望していったのかなって。
だって、誰にも怒られないってことは
誰にも愛されていないと同義語だったでしょうからね。




その後もひと悶着も二悶着もありつつ
少しずつ少しずつ二人は前に進んでいきました。
希望を決して捨てることなく。



ね、かわいいでしょ?
正直恋愛対象というよりは
子供を見る目で見てしまったけど(笑)
それでもこんだけ悶えたのはちょっと最近なかったわね。



さ。次回がいよいよ最終回!
あたしの大好きな総括です(笑)

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